9月に見直すべき、年末に向けた節税準備
2025/09/12
9月は、年末に向けた節税対策を考える絶好の時期です。ここでの準備が決算数値を大きく左右します。
具体的には次のような点を確認しましょう。
- 設備投資の前倒し:即時償却や税額控除の対象となる制度の活用を検討。
- 役員賞与の決定:事前確定届出給与の手続きを済ませれば損金算入が可能。
- 交際費の活用:中小企業は年800万円まで損金算入可能。年末に慌てないよう計画的に。
- 保険商品の見直し:解約返戻金のピーク時期や法人向け保険の損金算入可否を再点検。
- 棚卸資産・固定資産の整理:不要資産の除却や評価換えは決算前に実施することで節税効果あり。
また、節税だけでなく「納税資金の準備」も重要です。今のうちに利益予測を立て、
金融機関への相談や資金繰り表の更新を行っておくと、年末の資金不足を防げます。
「できること」を9月から順に進めることが、慌ただしい12月を落ち着いて迎えるためのポイントです。
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