設備投資のタイミングと節税効果|年内実行のメリット
2025/10/15
設備投資のタイミングと節税効果|年内実行のメリット
年末に向けた節税対策として、設備投資はとても有効です。古くなったパソコンや機械、業務用備品の更新も立派な投資で、タイミング次第では税金の負担を減らすことができます。
中小企業向けには、以下の制度が活用できます。
中小企業経営強化税制
生産性向上設備を導入すると、購入費用をその年に全額経費にできたり、税額を10%減らせたりします。
所得拡大促進税制との併用
従業員の賃上げを行った企業は、さらに税額控除の上乗せが可能です。
少額減価償却資産の特例
1つ30万円未満の備品は、年間合計300万円まで全額を経費に計上できます。
補助金との併用
ものづくり補助金やIT導入補助金を活用すれば、実質的な負担を減らせます。
導入時期にも注意が必要で、多くの制度は「年内に納品・稼働」が条件です。契約や検収のタイミングを確認して、年内に実行できるか早めにチェックしましょう。
設備投資は単なる節税ではなく、業務効率や生産性の向上にもつながります。今から計画を立てて、年末に向けて賢く準備していきましょう。
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